【マンガ広告の分析に使える】Googleアナリティクスで読了率を計測するにはどうしたら良いの? Googleタグマネージャー(GTM)を用いた設定方法を徹底解説

マンガ広告研究レポート
登場人物
マーケティング担当
マーケティング担当

マンガLPを導入したのは良いけど、結果がイマイチね…そもそもマンガLPのマンガ部分って読まれているのかしら?

飼い犬
飼い犬

マンガ部分が読まれているのか気になるのであればヒートマップツールを入れると良いワン!
↓のように熟読されている個所が赤くなるのでマンガが読まれているかどうか一目瞭然だワン!

マーケティング担当
マーケティング担当

ヒートマップツールね…検討はしたのだけど予算がね…

所長
所長

Googleアナリティクスでも読了率を計測する事はできますよ!

マーケティング担当
マーケティング担当

え!?Googleアナリティクスで読了率が計測できるの!?

所長
所長

はい、Googleタグマネージャー(GTM)の変数設定を行い、イベント設定を行う事で読了率を計測する事ができます!

飼い犬
飼い犬

Googleアナリティクスなら無料だワン!

助手
助手

設定してマイナスがないですね!

所長
所長

早速設定手順を案内します!

Googleタグマネージャー(GTM)で変数を設定

まずはGoogleタグマネージャー(GTM)で以下の変数を設定します。

設定変数
Scroll Depth Threshold
Scroll Depth Units
Scroll Direction

設定変数
Scroll Depth Threshold
Scroll Depth Units
Scroll Direction

Googleタグマネージャー(GTM)でGoogleアナリティクスのイベントタグの設定

続いてGoogleアナリティクスのイベントタグの設定を行います。

トラッキングタイプ:イベント

カテゴリ:scroll(任意の管理しやすい名前で問題ありません)

アクション:{{Scroll Depth Threshold}}{{Scroll Depth Units}}

ラベル:{{Page URL}}(取得したい項目によって変更可)

ここで注意が必要なのが非インタラクションヒットです。
ここを「真」ではなく「偽」に設定してしまうとスクロールしただけでヒットカウントされ、
直帰セッションでも直帰していない事になり直帰率が異常に下がります。
読了率設定後に直帰率が異常値になった場合は非インタラクションヒットが「偽」になっていないか確認しましょう。

トラッキングIDは既存のGoogleアナリティクスのUA-から始まるトラッキングIDを入力してください。

Googleタグマネージャーのトリガー設定

続いてトリガーの設定です。
トリガーのタイプをスクール距離を選択します。

次に取得する割合を設定しますが、Googleアナリティクス(無料版)の場合、
ヒット数の上限が1プロパティにつき1,000万/月
です。
仮に割合を5%刻みで設定した場合、1ページ完読すると20ヒットになります。
1ヶ月のトラフィック量が多いサイトですと1,000万/月に達してしまい他の数値が取得できないなど影響を及ぼす可能性があります。
よって、トラフィック量が多いサイトは20%刻み程度で設定しておくと良いでしょう。
トリガーの設定が完了したらタグを公開します。

Googleアナリティクスでの確認方法

Googleアナリティクスで読了率を確認するには、
イベントから読了率を確認したいページを選択します。

アクションを選択すると該当ページの読了率がパーセンテージ表記で確認する事ができます。

所長
所長

ページ全体からマンガが設置されている個所の割合を確認してマンガの読了率を確認します。マンガをどのような施策に用いるかにもよりますが、設定しておいてマイナスはないでしょう。
マンガ広告を成功させる7つのポイントを施策別に徹底解説した記事はコチラ↓

マーケティング担当
マーケティング担当

思っていたより簡単に設定できるのね!早速設定します!

助手
助手

読了率を用いてマンガ広告の検証記事は↓です!

助手
助手

Googleアナリティクスの設定方法やマンガの活用方法などにお困りの方は↓からお気軽にお問い合わせください!

fujiwara
執筆者 藤原 洋平

株式会社ジャパンシーズコーポレーション
代表取締役 藤原 洋平
Web広告代理店2社で事業部長を務め、2021年1月にジャパンシーズコーポレーションを創業。マンガを用いたWeb施策を得意としており、マンガLP、マンガ動画、マンガホワイトペーパーなど制作実績は1000件以上。また、Web集客全般(リスティング広告、SNS広告、コンテンツマーケティング)を熟知しており、過去運用アカウントは100以上、予算1億円を超える。

◆保有資格
Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

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