【マンガ広告の分析に使える】GA4でスクロール率(読了率)を計測する方法を徹底解説

マンガ広告研究レポート
登場人物
マーケティング担当
マーケティング担当

GA4にアップデートされるとスクロール率って取れないのかしら…
ユニバーサルアナリティクスの時はイベント計測で取れていたのに…
マンガコンテンツの分析に支障が出るわ。

飼い犬
飼い犬

GA4はデフォルト設定でスクロール率が計測されるようになっているワン!ただし90%までスクロールされた場合のみが対象ワン!

Googleヘルプページより引用
https://support.google.com/analytics/answer/9216061?hl=ja&utm_id=ad
マーケティング担当
マーケティング担当

なるほど、、ヒートマップツールでも良いのだけど、GA上の数値と掛け合わせて分析出来ないのは大変ね。

所長
所長

GA4でもスクロール率は計測する事ができますよ!

マーケティング担当
マーケティング担当

え!?GA4でもスクロール率を計測できるの!?

所長
所長

はい、Googleタグマネージャー(GTM)のでGA4のイベント設定を行い、カスタムディメンション設定を行う事でスクロール率を計測する事ができます!

助手
助手

設定さえしてしまえばユニバーサルアナリティクスと同じようにスクロール率が分析できますよ!

所長
所長

早速設定手順を案内します!

GA4でスクロール率を計測するための設定手順

タグタイプGA4イベントタグを設定

所長
所長

まずはGoogleタグマネージャーでタグ設定をします。タグタイプからGA4イベントを選択します。

イベント名、パラメーター名、パラメーター値の設定

所長
所長

イベント名をscrollとしてパラメータ名を「scroll_percentage」、値を「{{Scroll Depth Threshold}}%」に設定。

Googleタグマネージャーのトリガー設定

所長
所長

トリガー設定はユニバーサルアナリティクスの時と同じトリガーを使用すれば問題ありません。参考までに↓で選択します。
トリガーのタイプをスクール距離。

GA4でカスタムディメンションの作成

所長
所長

GA4のカスタム定義からカスタムディメンションの作成を行います。イベントパラメーターはGTMで設定した「scroll_percentage」です。

探索からスクロールデータの確認

所長
所長

探索から手法を自由形式に設定してスクロール率を確認する事ができます。いくつか見方はありますが、行に「scroll_percentage」、列に「page_view(Page_title)」、値に「イベント数」を設定すると各ページのスクロール率を確認する事が出来ます。

所長
所長

GA4になってもスクロール率を確認する事が出来れば、マンガが設置されている個所の割合を確認してマンガがどれだけ読まれているか確認する事ができまし、他施策にも役立てる事ができますね!

マーケティング担当
マーケティング担当

GA4には何となく苦手意識を持っていたけど意外に簡単ね!早速設定してみます!

助手
助手

読了率を用いたマンガ広告の検証記事は↓です!

助手
助手

GA4やユニバーサルアナリティクスの設定方法、マンガの活用から集客全般までお困りの方は↓からお気軽にお問い合わせください!

fujiwara
執筆者 藤原 洋平

株式会社ジャパンシーズコーポレーション
代表取締役 藤原 洋平
Web広告代理店2社で事業部長を務め、2021年1月にジャパンシーズコーポレーションを創業。マンガを用いたWeb施策を得意としており、マンガLP、マンガ動画、マンガホワイトペーパーなど制作実績は1000件以上。また、Web集客全般(リスティング広告、SNS広告、コンテンツマーケティング)を熟知しており、過去運用アカウントは100以上、予算1億円を超える。

◆保有資格
Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

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